どうも。やっぱり、三日坊主になり始めました。
今夜は、CLの決勝もあって、まだ起きています。
でもだいぶ眠たい。
ある方から、こんな課題を頂きました。
過剰投資をしている企業を集めて来い
と言われたんだけど、知らない?
唐突です。だいぶ唐突です。
ですんで、
「過剰投資して失敗したケースなら、
●●●じゃない。あそこ、買収とかしまくって
結果、シナジー得られなかったみたいだし。」
それに対して、
「こう、債権者と株主が対立してそうなところ
では?」
難題です。かなり難題です。
まず、整理してみよう。債権者と株主が
対立する場面を。コーポレートファイナンス
では、よく債権者と株主のコンフリクトで、
代替資産効果が挙げられる。
つまり、債権者による提供が、株主のリスクに
見合うプロジェクト(NPV<0でもよい)
に利用される。
このようなプロジェクトは、探そうにも探せない。
社債などは、コベナンツなどの制約からぎちぎち
だろうしね。
でも借入のmaturityによっては、どうだろうか?
さらにメインバンカーは?
メインバンクを裏切れば、レピュテーションを悪化させ、
借入がより困難になる。
債権者と株主とのコンフリクトは、
企業の破産か、私的整理かの選択時のほうがより
分かりやすい事例かもね。(もちろん、
エージェンシー問題内での過剰投資。
FCFの増大により、店舗や設備を極端に
増やした結果、過剰投資を起こし、
企業自身のデフォルトリスクを高めてしまったとか?)
債権者がつぶしたくても、GMやダイエーは、
"Too Big,To fail"のようにつぶせず、ゾンビのように生きる。
これは、株主にとっては、都合が良いかも。
ただ、この場合は株主以外のステークホルダーにも同様なことが言える。
例えば何千、何万のその地域住民。雇用が無くなることは地方には
大きな問題となる。
こういったケースでもステークホルダーに対する資源配分も
効率化させないと、社会的責任にならないかもしれない。
そんなことを、ふと思ってしまいました。
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